札幌市は、コロナ禍で延期してきた中島公園周辺の新MICE(国際会議や展示会など多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントの総称)施設と新ホテルの一体整備について、市と事業者であるグランビスタホテル&リゾート(本社・東京都千代田区)およびサンケイビル(東京本社・同)が、それぞれ建設することとし、2025年度に基本計画を策定、2031年度に着工、2033年度から運用開始を見込むことにした。(画像は、札幌市が整備する新MICE施設のイメージパース)
当初は、再開発事業手法によって、新MICE施設と新ホテルの一体整備を目指していたが、その後の事業環境の変化を踏まえ、グランビスタホテル&リゾート、サンケイビルとの協議を経て、新MICE施設と新ホテルについて、一体的利用に向けた連携を前提に、市と事業者が、それぞれ建設することにした。
コロナ禍以降のMICE需要は、コロナ禍前の状況にほぼ回復、既存MICE施設「札幌コンベンションセンター」(札幌白石区)の稼働率もコロナ禍前の水準に戻っており、同センターが、予約を受け付けられなかった件数は、2024年度で365件と、この数年間
札幌市MICE施設2033年度開業、中島公園周辺に総事業費592億円
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