ラピダス(本社・東京都千代田区)の次世代半導体工場建設で活気づく千歳市で、既存スーパー2社が、相次いで売り場のリニューアル工事に入る。工事関係者などの増加で食品需要が堅調なためで、売り場の活性化によって買い物環境を刷新する。(写真は、2025年9月8日からリニューアル工事に入る「ラッキー千歳錦店」)
北雄ラッキー(本社・札幌市手稲区)は、「ラッキー千歳錦店」(千歳市錦町4丁目25)を2025年9月7日(日)で一時閉店し、8日(月)から24日(水)まで17日間休業してリニューアル工事を行い、25日(木)にオープンさせる。1階の食品フロアのうち、冷凍食品と惣菜コーナー、生鮮食品売り場を約2割拡大して、雑貨売り場を2階に移動させる。このため、2階の衣料品フロアはやや縮小する。2階の「Can★do」など、1階を含めたテナントに変化はない。また、冷凍機器も全面更新する。「千歳のポテンシャルは高い。リニューアルによって売り上げ10%アップを目指したい」(広報)としている。
イオン北海道(本社・札幌市白石区)は現在、「イオン千歳店」(千歳市栄町6丁目51)の食品売り場を営業しながら改装している
活気ある千歳、「北雄ラッキー」「イオン」が相次ぎ食品売り場リニューアル

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