市川猿之助 (C)まいじつ
世界的指導者の発言を捏造するなど悪用の危険性もあることから、扱いに慎重さが求められている合成技術・ディープフェイク。現在、この〝平和利用〟が、映画界で検討されているという。
「ディープフェイクは、既存の画像や映像に別の画像・映像を重ね合わせ、あたかも別の人物が喋ったり動いたりしているかのように加工できるAI合成技術。
近年、AIの発展でより高度な加工が可能となり、ウクライナのゼレンスキー大統領が国民に降伏を呼びかけるディープフェイク映像が流布されるなど、世界平和さえ脅かしかねない悪用も行われています」(週刊誌記者)
これを平和的に利用してきたのが映画界。特にアクション映画では、スタントマンに演技をさせ、顔だけ俳優に差し替えるという加工がかねてより行われてきた。
こうした技術を得意としていたのはハリウッドだが、今後、邦画界でも用いられるようになるのではと見られている。その先陣を切るのが、公開延期に揺れている『劇場版 緊急取調室』だ。
ディープフェイクであらゆる問題がクリアに!?
同作は、天海祐希の主演ドラマの劇場版で、もともとは6月16日に公開予定だった。
市川猿之助をディープフェイクで差し替え? 映画『緊急取調室』お蔵入り回避策は…
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