コロナ禍でエンタメ業界を支えるのは〝応援消費〟だ。コンテンツビジネスラボ独自の試算によると、昨年調査による推し活の市場規模は1309億円。平均支出金額は3万2833円となり、昨対比で1万1062円増と推計する。
「支出カテゴリーではファンクラブ市場、コンテンツジャンルでは音楽市場とドラマ・バラエティー市場がいずれも伸長。その背景には推し活があると考えています」(木下さん)
「〝応援したい〟〝推しポ
Source: グノシーエンタメ
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