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昨年7月に大きな波紋を呼んだ『東京オリンピック・パラリンピック』の開閉会式をめぐる〝辞任・解任騒動〟。これをきっかけに、日本国内でも〝キャンセルカルチャー〟が浸透し始めることに。しかし、欧米発のキャンセルカルチャーは、日本人の陰湿な性格に合わないのではないか、という意見も少なくないようだ。
キャンセルカルチャーとは、名誉職に就いた途端、過去の発言や不祥事が掘り返され、現在の仕事が奪われてしまう社会問題。ネットでいう〝炎上〟とも似ているが、キャンセルカルチャーは地位や仕事を当人から奪い取り、権威や業界からの追放が求められる。
日本国内では、過去のいじめ問題が明らかになり、「東京オリンピック」開会式の音楽を担当していたミュージシャン・小山田圭吾が辞任。最近では、ウクライナに侵攻し西側諸国から厳しい経済制裁を科されているロシアや、「生娘をシャブ漬け戦略」というワードで自社マーケティングを説明した大手牛丼チェーン店『吉野家』などがキャンセルカルチャーの餌食になっていると言えるだろう。
排他的キャンセルカルチャーは日本特有?
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小山田圭吾も餌食に…陰湿な日本人には合わない欧米式キャンセルカルチャー
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