芸能情報

暗礁に乗り上げた焼き肉店プロジェクトをよそに、ラーメンコラボ企画をYouTubeで配信するも、自身の主張が世間から言い訳に聞こえてしまったのか、またもや炎上してしまった宮迫博之。しかも、ラーメン企画を一緒に進めていた人気ユーチューバー・SU...

'97年の放送開始から25年間、毎朝小学生を学校に送り出してきた大人気番組『おはスタ』（テレビ東京系）。今年1月、生放送回数が5500回を超え、ギネス記録に認定された。初代MCは山寺宏一（60）、'16年に花江夏樹（30）に交代し、'20年...

今年1月、妊娠していることを公表した石原さとみが、27年間続いたNHK『ガッテン！』の後継番組のMCに抜擢された。とはいえ心配なのは子育てとの両立はできるのかということだが──。 Source: 週刊女性

唐田えりかとの不倫の末に杏と離婚、事務所残留だけは土俵際で残ったと思いきや、2月14日にやはり契約解消された東出昌大。『ユマニテ』が発表した文面から見て取れたのは、円満とは程遠い“決別”だった。それもそのはず、『カムカムエヴリバディ』や『ド...

松本白鸚が主演を務め、娘の松たか子も出演する舞台『ラ・マンチャの男』が2月6日よりスタートしている。1969年から始まった白鸚の“ライフワーク”とも呼べる作品は、53年を迎える今年で幕を閉じることが決まっているのだが、背景には長年にわたって...

'20、'21年と2年連続で紅白出場を果たし、昨年の東京オリンピック閉会式では『愛の讃歌』を歌い、大きな注目を集めた歌手・milet（ミレイ）。同年代の人気アーティスト、Aimer、幾田りら（YOASOBI）とのYouTube共演も話題にな...

北京五輪・スキージャンプ混合団体でスーツ規定違反で失格となった高梨沙羅選手は、人目も憚らずに号泣。のちにSNSに謝罪文を発表しては引退示唆をするほどの騒動に。そんな彼女が五輪前にも会いに行ったという、北海道に住む祖父母に話を聞くことができた...

いつまでも若々しい可愛らしさを保つ永作博美。年をとるどころか、年齢を重ねるごとに、きれいになっていくようだ。その若見えの秘訣は、なんと言ってもなめらかできめの細かな「肌」。そんな彼女が推す身近な食べ物とは……？ Source: 週刊女性

写真週刊誌『FRIDAY』（講談社）が3週にわたって報じた、千葉真一さんの周辺で起きたというトラブルの数々。千葉さんが所属する事務所の代表を名乗る鈴木哲也氏はA、B、Cという呼称で3名の“黒幕”の存在を告発したが、その主張には「勘違い」では...

北京五輪で3連覇を目指した羽生結弦、鍵山優真や宇野昌磨のメダル獲得と盛り上がった男子フィギュアスケート。荒川静香ら元選手たちが、解説者やコメンテーターとして各局の中継番組に出演する中で、フィギュア人気の火つけ役ともいえる浅田真央の姿がどこに...

北京五輪のスピードスケート女子1500メートル、そして500メートルの2種目で銀メダルを獲得した高木美帆選手。競技中での真剣な眼差しや、日本選手団の主将も務める責任感の強さからは想像できないが、彼女の素顔は「普通の女の子」なのだとか。そんな...

ヒカルやヒカキン、はじめしゃちょーら「ユーチューバー」を職業とする彼らの“職場”である、YouTubeが設立17年を迎えた。多くの視聴者を楽しませ、「子どものなりたい職業」1位にも選ばれるユーチューバーだが、彼らはしばしば炎上やトラブルに見...

今月号の表紙は羽生結弦選手。羽生選手をはじめ、鍵山優真選手、宇野昌磨選手、スキージャンプの高梨沙羅選手など北京五輪で見せ… Source: 週刊女性

2022年冬に東出昌大の主演映画『天上の花』が公開される。演じるのは、妻を愛しすぎるがあまり、暴力を振るってしまう詩人・三好達治。しかし、撮影の直前にもスキャンダルが起きていて……。 Source: 週刊女性

北京五輪男子フィギュアで鍵山優真が銀メダル、そして宇野昌磨が銅メダルと日本勢が躍動。一方で、幼いころからの夢“4回転アクセル”に挑戦して4位に終わった羽生結弦だが、これをやめていれば「メダルを取れた」の声も聞こえる。が、羽生が失敗しながらも...

2月4日に開幕した北京オリンピック。拡大するコロナ感染の影響で一時は開催も危ぶまれたが、フタを開けてみれば日本代表選手たちが繰り広げる熱戦で大いに盛り上がっている。金メダル第一号となったのはスキージャンプの小林陵侑選手だ。アスリートたちの舞...

清原果耶主演ドラマ『ファイトソング』で、シンガー役の間宮祥太郎が「世界で一番嫌いな言葉」としたのが“一発屋”。今回は、かつて確かに眩い輝きを放った、1980年代に青春を送った人なら誰もが知る「名曲」を歌ったミュージシャンをプレーバック！一番...