BiViPARKの天井ビジョンを使って開催されているデジタルアート展に合わせて、落合陽一さんが、新札幌を訪れたようです。(2024.10.14記)
BiVi新さっぽろ天井ビジョンで落合陽一氏のデジタルアート展
画像出典/BiVi新さっぽろ
2024年10月12日(土)~11月8日(金)、落合陽一「浮遊する追憶:重力の反転する音と機械」と題して、BiVi新さっぽろ2階BiViパークの天井ビジョンにて、デジタルアート展が開催されています。
落合陽一さんというと、筆者は恥ずかしながら、“テレビによく出ている表情の無い人”という印象しかありませんでした。頭が良さそうなので、評論家なのかな、とも思っていましたが、Wikipediaで調べてみると、とても凡人には理解できないような横文字だらけの多様な分野で最先端を走っている人なのですね。
その中で、「デジタルアーティスト」という一面があるそうで、これまた「デジタルアート」とは何だろう?という疑問にぶつかりました。
これまた、ネット検索すると「「メディアアート」は、絵画や彫刻などの伝統的な表現方法とは異なった、新しいテクノロジーを活用した芸術作品の総
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