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北方ジャーナル2月号発売! 今月のトップは、独自「ゼネコン北海道支店で“裏金作り”の怪」

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札幌イベント
「北方ジャーナル」2024年2月号がきょう15日から店頭に並んだ。今月のトップは、本誌独自スクープ「ゼネコン北海道支店で“裏金作り”の怪」だ。年間売上高約630億円の中堅ゼネコンとして知られるTSUCHIYA(ツチヤ)株式会社(本社岐阜・土屋智義会長兼社長)。同社の北海道支店(札幌市中央区)に勤めていた建築部副部長のM氏(68)が昨年6月、懲戒解雇され同社を後にした。だがこの懲戒解雇の裏には「架空発注」による裏金作りという大きな不祥事が潜んでいた。いったい同社の北海道支店で何が起きていたのか──。(画像は北方ジャーナル2月号の表紙)
「ご遺族の意向を伺いながら、丁寧かつ誠意をもって対応して参ります」。どこで誰から問いを受けても、知事の答えに“ブレ”はない。道の“手のひら返し”に揺れる江差高等看護学院のパワハラ死問題で、およそ具体性を欠いた言葉は2024年も変わらず唱えられ続けることになるのか。少なくともその「誠意」はまだ、肝心の遺族には伝わっていないようだ。最悪の被害は未解決のまま、またしてもひとつ年を越すこととなった。知事の答えとは真逆な「丁寧かつ誠意」なき道の対応、それに反発する保

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