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2023年11月30日(木)、株式会社フォーステックの展開するIoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」が、同日オープンした大和ハウスグループの大和リース株式会社による複合商業施設「BiVi新さっぽろ」にて運用を開始しました!
ラッピングデザインには株式会社ヘラルボニーが契約する、障害のある作家によるアートを起用しており、サステナブルで多様性を認め合う社会の実現を目指しています。
サステナブルで多様性を認め合う社会に向けてデザインにはヘラルボニーのアートを起用
「SmaGO(スマゴ)」はIoTを活用したスマートゴミ箱です。
ゴミ箱内のセンサーがゴミを検知し、ゴミが溜まると自動的に圧縮するため、容量に対して5〜6杯分である約600リットルのゴミを収容可能です。
通信機能を通じてゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルタイムに把握できるため、ゴミの収集作業を効率化でき、回収コストや回収作業に伴うCO2排出量の削減が期待できます。
「SmaGO」
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