市内の人気店で経験を積んだ金澤夫妻が、「身近なごちそうを気軽に」とオープンさせたボロネーゼ専門店。やわらかく煮込んだ牛スネ肉がゴロゴロ入った「ミナミのボロネーゼ」は、肉や野菜本来の旨味を大切にした“また食べたくなる味”。
poroco編集部おすすめポイント「今まで食べたことのあるボロネーゼとはまったく違う、体に染み渡る素材の旨味を感じます!」(編集TN)夜のメニューより「ラムランプ」25g420円、「茄子のガーリックマリネ アンチョビオリーブ」450円など。「自家製ブルベリーサワー」600円もオススメ。他、25gから注文できるステーキなど、ディナータイムはちょっとつまんで飲めるお店に。明るく朗らかなお人柄の金澤さんご夫妻。夫の正平さんは野菜ソムリエを持ち、今後南区産の野菜を多く取り入れていくそう。カフェのような雰囲気で、一人でもグループでも過ごしやすい。奥にはカウンタ―席も。
ボロネーゼ専門店 ミナミ札幌市南区藤野3条1丁目2-1(2023.9.7open)
Source: ポロコ
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