「ファットリアビオ北海道」が展開するチーズラボ。オーナーの高橋廣行さんが地域を盛り上げるバル文化を提案したいと、自社チーズを使った小皿料理と厳選ワインを提供。朝からお酒を片手に軽やかに過ごせて、チーズの購入もOK。
一日10食限定の「ブッラータチーズと季節のフルーツ」2,680円。ワインは希少な余市のヴィニャ・デ・オロ・ボデガ「The day 2022」1,500円。
モチモチ食感を楽しむ「カチョカヴァロのステーキ」680円。熟成イモ『五四〇』と一緒に。
「自社製チーズの魅力を活かした料理を楽しみ、気に入ったチーズをその場で買えるのがいい! 明るい時間からサクッと飲めます。(編集SS)」併設されたチーズショップでは購入もできる。
「リコッタフレスカ」250g1,382円、「ブッラータ」1,749円、「カチョカバロ」3,207円、「グラナ・ディ・エゾ」100g1,058円。築110年の味わいのある建物の一角。入口正面にはチーズが並ぶショーケースが。鮮やかなブルーが印象的。18時以降は、伝説の名店と呼ばれる「サルティンバンコ」が復活して営業。
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