道東の帯広市に鎮座する帯廣神社(帯広神社)では年に2回、春季と秋季の例祭を行っています。特に盛大に行われる秋のお祭りでは、境内に屋台や露店が並ぶほか、奉納行事やステージイベントも行われるなど多くの家族連れで賑わいます。今回はそんな帯廣神社のお祭りについて紹介したいと思います。
帯廣神社について
道東の帯広市に鎮座する帯廣神社は、明治43年に今の北海道神宮である札幌神社から御分霊を受けた由緒ある神社です。広い境内にはエゾリスやシマエナガが姿を見せ、参拝客の人気者になっているほか、帯廣神社は手水舎をきれいな花で飾る花手水でも有名な神社で、期間限定でライトアップなども行われ、参拝に訪れる方を癒してくれます。
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【所在地】帯広市東3条南2丁目1番地
例祭
帯廣神社では春季と秋季の年に2回お祭り(例祭)を行っています。
春季例祭
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