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アニメ『艦これ』制作会社が1億円超の債務超過! KADOKAWA株主総会でもやり玉に…

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アニメ『艦これ』制作会社が1億円超の債務超過! KADOKAWA株主総会でもやり玉に… (C)PIXTA
度重なる放送延期や最終回の遺影エンドなど、悪い意味で話題に事欠かなかったアニメ『「艦これ」いつかあの海で』。放送当時、ファンからは“黒歴史”とまで言われていたが、同作を制作したアニメ会社『ENGI』にとっても大きな痛手となっていたようだ。


1億円を超える大損失が発生
「ENGI」はサミーやウルトラスーパーピクチャーズ(USP)からもバックアップを受けるKADOKAWAの連結子会社。KADOKAWA系列の原作をメインとしたアニメ作品の制作を行っている。
そんな同社の経営状況を明らかにしたのが、6月23日付の「官報」に掲載された「決算公告」の内容だ。2023年3月期の決算において、「ENGI」は約1億9,600万円の純損失を記録している。前期の最終利益は2,900万円だったため、大幅な債務超過ということになった。
「今年度『ENGI』が元請けとして制作したアニメは4本で、その中でも『「艦これ」いつかあの海で』は大不評に終わっています。
原作ゲームのプロデューサーである田中

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