ジャンプ新連載がサンデーと真っ向勝負!“RIZIN以後”総合格闘技漫画の隆盛
ジャンプ新連載がサンデーと真っ向勝負!“RIZIN以後”総合格闘技漫画の隆盛 (C)PIXTA
6月19日発売の『週刊少年ジャンプ』29号にて、新たな連載作品として『アスミカケル』が始動した。その内容は昨今流行りの総合格闘技(MMA)を題材としたものとなっており、『週刊少年サンデー』で連載中の人気漫画と“設定かぶり”を起こしている。
王道と邪道の格闘技漫画がスタート
「アスミカケル」は、かつて「ジャンプ」で連載されていた人気漫画『火ノ丸相撲』の作者・川田による新連載だ。
主人公の明日見二兎は、認知症の祖父を介護しつつ、“50点くらい”の生活を送る高校生。ある日、プロMMA選手を目指す眼鏡女子と出会った二兎は、とある出来事から武術の才能を見せ付け、平凡だった日常に変化の時が訪れる──。
【少年ジャンプ新連載2連弾第1弾】
「#アスミカケル」公式PV👊
「#火ノ丸相撲」の川田先生が贈る全力本格総合格闘技ストーリー‼️
本日発売週刊少年ジャンプ29号より連載開始❗️ pic.twitter.com/VPVpc8ShJ3
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_hen
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