秋元真夏 (C)まいじつ
俳優・芳根京子と『ジャニーズWEST』重岡大毅がW主演を務めるドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)が、6月14日に第10話・最終回を迎えた。
シークレットゲストとして元『乃木坂46』の秋元真夏が出演したのだが、イマイチ輝けなかったようだ。
同ドラマは、知財知識ゼロの主人公・藤崎亜季(芳根)が、堅物弁理士・北脇雅美(重岡)とともに『月夜野ドリンク』の商品を守るエンターテインメントストーリー。
最終回では、社運をかけて開発した色と味が変わるお茶『カメレオンティー』の開発情報をめぐり、ライバル会社と裁判することになった。
秋元が挑戦したのは、公式サイトに名前のないシークレットキャラ。たびたび亜季の親友が経営するカフェに顔を出していたが、正体は明かされていなかった。
そして、ついに第9話で、秋元演じる篠山瑞生がライバル会社の開発部員だと判明。加えて「月夜野ドリンク」の社員と付き合っていた瑞生が、その社員を通じて「カメレオンティー」の情報を入手していたことが明らかになった。
演技はイマイチだがクイズはピカイチ?
公式サイトに《ストーリー後半戦の
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