スポンサーリンク

俳優の「労働組合」結成へ…小栗旬が“命を懸けて”腐った芸能界を変える未来

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Eugene Powers / Shutterstock
度重なる芸能人の独立や、吉本興業のお家騒動、そしてジャニーズ事務所の衰退…。芸能界が大きく変わっているが、この度、小栗旬が所属事務所『トライストーン・エンタテイメント』の社長に就任したことによって、さらなる大きな変化が訪れるという。
6月8日の株主総会で承認され、同日付で社長に就任した小栗。今回の就任を受けて《俳優として、もっと高みを目指したいという想いに一点の曇りもなく、社長就任を逡巡した事もありましたが、会社の仲間や、お世話になった皆様、また長年支えて下さったファンの方々に、もう少し違う観点からお返しできることもあるのでは無いかと前向きな考えに立ち至り就任を決心致しました》などとコメントを発表しているが…。
「小栗といえば、以前より忖度と圧力にまみれた芸能界に苦言を呈してきていました。2010年、自身の初監督映画『シュアリー・サムデイ』の完成披露イベントで、『将来、日本の俳優のユニオン(労働組合)を作りたい。もっと俳優が自由に意見できて、責任を持てる環境を作りたい』とコメント。
14年には、雑誌『クイック・ジャパン』

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント