明石家さんま (C)まいじつ
6月7日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、女性出演者が大物司会者・明石家さんまについて口々に苦情を訴えた。つまらないトークをしたと判断するとゲストをやゆすることで有名なさんまだが、この日の番組をきっかけにハラスメント説が浮上している。
この日、ゲスト出演した女性たちの共通点は「万年コンディション悪い女」。井上和香は共演時に緊張する芸能人としてさんまの名を挙げ、『踊る!さんま御殿!!』(同)に出演することが決まると「1週間前から胃がめっちゃ痛い」「楽屋あいさつでさんまの元に行くたびに胃痛に襲われる」と告白した。
「さんま御殿」には何度となく出演経験があるというが、楽屋あいさつでさんまの元に行くたびに胃痛に襲われると明かした。
井上和香「胃痛」を訴え…
「さんま御殿は本当に分かります」と口を挟んだ若槻千夏はいまだに出演する前日、番組に出る夢を見ると告白。夢では、収録が終わりかけであるのにさんまが「ほんで?ほんで?」と繰り返し聞いてくると明かした。
若槻は「『ほんで?』『例えば?』繰り返して、悪夢しか見なくて…」とトークを締めくくっている。ちょ
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