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ピカソ最晩年の“弟子” 松井守男さん一周忌 「光の画家」を惜しむ

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ありし日の松井守男さん。左は記者をモデルにして紙袋に描いた作品=京都市の同時代ギャラリーで2021年5月11日午後5時2分、山田泰生撮影
 フランスを拠点に活動し、20世紀最大の画家パブロ・ピカソとも交流した画家、松井守男さん(1942~2022年)が他界し、30日に一周忌を迎える。遺骨は故郷・愛知県豊橋市の菩提(ぼだい)寺に眠る。「光の画家」として芸術の国で認められたが、「日本では無名の画家」
Source: グノシーエンタメ

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