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【時視各角】ミミズの鳴き声…韓日関係を固めていく歴史の声

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「いったい私が何をしたのか」。作家イ・ウェス氏の一行詩「ミミズ」の全文だ。人間に対するミミズの抗弁だ。人、自然のために一生を捧げても嫌悪動物のように扱われる悔しさを訴えている。
全北大農生物学科のホン・ヨン教授は昔も今もミミズの味方だ。「我々はミミズをあえて無視しているのかもしれない。長い体でニョロニョロと土の上を這っていく姿が気に入らないからか」。彼はミミズの弁護士のようだった。ミミズ研究30年
Source: グノシーエンタメ

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