“ヘブ泣き”の押し売りがサムい? 泣けるソシャゲ『ヘブバン』新CMに賛否
“ヘブ泣き”の押し売りがサムい? 泣けるソシャゲ『ヘブバン』新CMに賛否 (C)PIXTA
“泣ける”との触れ込みでお馴染みのスマートフォン向けRPG『ヘブンバーンズレッド』だが、その広告展開に興ざめしてしまう人もいるようだ。4月28日に放送された新CMをきっかけとして、「ヘブ泣き」を揶揄する声が続出している。
新CMでも「泣ける」ことをアピール
同作は、謎の生命体「キャンサー」に支配された世界を舞台としたRPGで、唯一の対抗兵器「セラフ」を手にした少女たちの戦いが、ドラマチックに描き出される。
原案・メインシナリオを担当しているのは、“泣きゲーの第一人者”として知られる『Key』の麻枝准。『AIR』や『CLANNAD』、『Angel Beats!』といった感動的な物語を生み出しており、そのノウハウをソーシャルゲームにつぎ込んだのが「ヘブンバーンズレッド」だ。
そんな同作では4月28日に、ファン待望の第4章後編「凍てつく息吹と爆ぜる感情」を実装予定。その告知として、一夜限りの特別なCMが放送された。
一夜限りの60秒CM特別編 ご覧いただきありがとうございました!
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