スポンサーリンク

「家内ならすぐに前向く」妻亡くし1週間後に店再開、形見のハサミで接客続ける夫「見守って」 尼崎JR脱線18年

スポンサーリンク
「努力家で、仕事ができて、社交的で。なんでもできる妻だった」。兵庫県西宮市北六甲台1で、夫婦で理容室を営んでいた西野道晴さん(83)は、尼崎JR脱線事故で妻節香さん=当時(63)=を亡くした。あれから18年。自身も年を重ね、何度も病気に見舞われた。それでも形見となったはさみを手に、思い出が詰まった店に立ち続けている。「まだこっちに来るには早い。家族を守ってあげて」と言われている気がして。

理容
Source: グノシーエンタメ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント