「20歳でがん闘病」韓国女性ダンサーのイ・チェリンさん、坑がん剤の副作用で入院へ

がん闘病中の韓国ダンスグループ「ＫＬＷＣ」のイ・チェリンさん。
がん闘病中の韓国ダンスグループ「ＫＬＷＣ」のイ・チェリンさんが近況を伝えた。
２３日イ・チェリンさんは手首に点滴をしている写真を公開して「がん細胞は全部死んだのにずっと坑がん（治療）をする理由は？　肉眼で見るとないが、少しでも残っている可能性があるので、安全に１２回のサークルを終わらせなければならない」とソーシャルメディアに投稿した
Source: グノシーエンタメ

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