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「あのちゃん」ことアーティスト・あのが2月20日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。根性を見せつけ、激辛メニューを完食して共演者や視聴者を驚かせた。
一方で、挑戦中に流れた曲が食事の場にふさわしくないのでは、と視聴者はドン引きしている。
あのはゴルゴ松本や『マキシマム ザ ホルモン』ナヲらとともに激辛メニュー「マグマの海鮮あんかけ焼きそば」と対した。
同メニューは、麺にカイエンペッパーをなじませ、デスソースを絡めたイカやホタテ入りのあんをかけ、さらに、ハバネロなどを混ぜた激辛エビチリ等をのせた一品だ。
スタート前、「僕、痛いの得意だったりして…」と自信を見せていたあのだが、一口食べたところ一瞬、口から噴き出しかけるなど苦しそうな様子。それでも懸命に焼きそばを口にかき込んだ。
激辛メニュー挑戦中に「ゲロチュー」
自分の頭や顔を殴打したあのは、痛みを分散させればいいと奇妙な行動の理由を説明しながらスムーズに麺をすすった。
だがその映像には、あのが『ano』名義で出した楽曲『ちゅ、多様性。』がBGMとして添えられていた。
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