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日本のゲーム会社は冬の時代?『スクエニ』『日本一』の“ド本命”が次々大コケ

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日本のゲーム会社は冬の時代?『スクエニ』『日本一』の“ド本命”が次々大コケ (C)PIXTA
日本のゲーム会社に、“冬の時代”が到来しているのかもしれない。ゲームファンの間で親しまれてきた有名会社『スクウェア・エニックス』と『日本一ソフトウェア』の新作タイトルが、次々と大コケしてしまっているのだ。
AAAタイトルの失敗にファンも絶望
まず「スクウェア・エニックス」は、1月24日にオープンワールド型のアクションゲーム『FORSPOKEN』をリリースした。
キャラクターの3Dモデルには国外の著名な俳優を起用、さらに脚本家や作曲家にも海外の著名なクリエイターを抜擢しており、世界市場を意識したAAAクラスの作品という触れ込みだった。
しかしその売り上げは、好調とは言い難いようだ。『ファミ通.com』が公開した1月23日~29日付のソフト&ハード週間販売数によると、昨年発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を下回り、初登場3位という結果に。初週の推定売上は、約2.9万本となっている。
他方で「日本一ソフトウェア」は、看板作品と言うべきディスガイアシリーズの最新作『魔界

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