スイッチユーザーは穢れた血?『ホグワーツ・レガシー』をめぐりゲームハード論争が白熱!
スイッチユーザーは穢れた血?『ホグワーツ・レガシー』をめぐりゲームハード論争が白熱! (C)PIXTA
『ハリー・ポッター』の世界を舞台とした期待作『ホグワーツ・レガシー』が、2月10日に発売された。7月にはニンテンドースイッチ版の発売も予定されているのだが、要求スペックがかなり高く設定されているため、「本当に動くのか?」と懐疑的な声も上がっている。
最高水準の要求スペック
同作は、プレイヤーが広大なマップを探索できるオープンワールドARPG。トロールや闇の魔法使いと対決したり、魔法動物を手懐けたりと、ホグワーツの魔法使いとして自由度の高い冒険が楽しめるようだ。
しかし公式で「オープンワールド」と表記されているものの、ゲーム内ではところどころでロードが入ることが指摘されている。暗転してロード画面になるわけではないのだが、大手ゲームメディア『IGN』のレビューでは、「PS5」でプレイしているにもかかわらず、「ホグワーツの全てのドアに短いロードがある」などと評されていた。
つまり「PS5」ですらプレイヤーに“ロード”の時間を感じさせるほど、要求スペックが高いということだ。
また同作は
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