広瀬すず (C)Matteo Chinellato / Shutterstock
永野芽郁、浜辺美波に続いて、広瀬すずも犠牲になってしまったようだ…。
1月17日より、広瀬主演のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の放送がスタート。前評判から雲行きが怪しかったが、案の定爆死している。
同作は、ドラマ『あすなろ白書』『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』などで知られる大物脚本家・北川悦吏子氏が書き下ろした青春ラブストーリー。
九州の片田舎で育った女の子・空豆(広瀬)が、都会で育った平凡な男の子・音(永瀬廉)の前に現れ、互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って〝愛おしい時間〟を過ごしていく…。
「第1話から酷評の連続でした。今時、漫画にも登場しないようなテンプレ的な田舎者・空豆のキャラがきつく、観ているだけで共感性羞恥心が発動します。
第1話放送直後、ツイッターのサジェストには『つまらない』『微妙』『お蔵入り』『面白くない』など、ネガティブなワードが溢れる異常事態になっていました」(芸能記者)
「半分青いの酷さを久しぶりに思
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