関西人はマナーにうるさい？『おはよう朝日です』名物ディレクターの中継が炎上

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1月13日に放送された関西ローカルの情報番組『おはよう朝日です』（ABCテレビ）で、番組の名物ディレクターである〝つだまゆ〟こと津田真由子氏がガムを噛みながら中継に登場し、炎上している。
「つだまゆは2020年4月にABCテレビに入社。入社2年目から『関西ええとこみっけ隊』のリポーターを務め、はつらつとした姿が好評を博しています」（芸能ライター）
この日は津田氏が和歌山・川湯温泉をリポート。自ら温泉に飛び込むなど、身体をはった中継にスタジオは大いに盛り上がった。
ところがなぜか口を動かしていたため、スタジオから指摘が入ると、津田氏は「ごめんなさい。ガム噛んでたの忘れてた」と白状し、大笑いした。
「彼女は以前から、くたびれた台本を片手にダラダラと中継したり、『でぇーす』などと、語尾を伸ばすしゃべり方を披露しており、良くも悪くも注目を集めてきました。しかし、現地の人にタメ口で話しているため、不快感を訴える視聴者も少なくありません」（同・ライター）
タメ口中継が通常運転のつだまゆ
番組を観ていた関西の視聴者からは、
《つだまゆのせいで「おは朝

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