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2022年7月5日に、突然の活動休止を発表したシンガーソングライター・きゃない。黒いウワサなども出回っていたが、今年に入ってから活動を再開していたようだ。
きゃないといえば、『スピッツ』の『空も飛べるはず』に酷似した楽曲『バニラ』で一躍有名になり、2022年の音楽シーンを席巻したのだが…。
「人気絶頂であったのにもかかわらず、突然活動を休止し、7月6日にリリース予定だったデジタルシングル『花火』の発表も見送る形に。しかも〝一身上の都合〟の一点張りで、明確な理由は明かしていませんでした。
ただ突然の休止の裏には、女性が大きく関係しているといったウワサも。真偽は不明ですが、どうやら彼には未成年淫行の疑惑があり、相手の女性がきゃないの悪行をツイッターで告発したというのです」(音楽ライター)
もし黒いウワサが本当だとしたら復帰は絶望的だったが、年明けの1月1日にしれっとカムバックを遂げている。
同日に一度は発表を見送った『花火』をリリースし、公式YouTubeチャンネルにはミュージックビデオもアップ。そのほか、インスタグラムとTikT
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