(C)Morumotto / Shutterstock
昨年8月6日に公開されて以来、あの手この手の特典商法で興行収入を伸ばしてきたアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』。
ついに1月29日で終映を迎えることになり、興行収入200億円を突破できるか注目が集まっているようだ。
公開から157日が経過した1月10日、映画の公式ツイッターは興行収入190億円を突破したと発表した。
原作者の尾田栄一郎はヒットを祝して、ゾロとサンジが対峙する大ヒット記念手配書を寄せ、続けて1月29日で終映になることを告知しつつ《最後までお楽しみください!》と呼びかけている。
『𝐎𝐍𝐄 𝐏𝐈𝐄𝐂𝐄 𝐅𝐈𝐋𝐌 𝐑𝐄𝐃』
/公開から157日間で🎉動員数1379万人🎉興行収入190億円突破!!\
尾田先生より新たな大ヒット記念手配書到着‼️
ついに1月29日(日)終映。最後までお楽しみください!#ONEPIECE pic.twitter.com/8WigB0lTrn
— 『ONE PIECE FILM RED』【公式】 (@OP_FILMRED) January 10, 2023
これま
コメント