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米津玄師じゃなかった…Vaundyの“顔出し”が波紋「顔と声が一致してない」

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(C)Asti Mak / Shutterstock
Adoほど徹底的でないものの、昨今はあまり顔を出さずに活躍するミュージシャンが多くなった。
大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』に、大人気シンガーソングライター・Vaundyが出演したところ、その風貌に驚きの声が続出している。この放送で初めて彼の顔を見た人が多かったようだ。
Vaundyは楽曲『怪獣の花唄』を披露したほか、milet×Aimer×幾田りら×Vaundyのスペシャルユニットで『おもかげ』を披露。割り振られた時間はかなり長く、NHKが彼を高く評価していることがわかる。
パフォーマンス中、Vaundyはノリノリで、「そんなもんかよ紅白!」などと煽りながら歌っていたが、視聴者が注目したのはその風貌だった。
逆光を巧みにつかってなるべく顔を映さない努力をしていたが、時折映るその姿は、ぽっちゃりとした体型の、茶髪パーマの眼鏡男子。宣材写真を見ると、茶髪にした米津玄師のような雰囲気だったが、まるでそんなことはなかった。
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