スポンサーリンク

広瀬すず主演ドラマが問題作に? 脚本家の“職権乱用”に疑惑の目

スポンサーリンク
芸能情報
広瀬すず (C)Andrea Raffin / Shutterstock
人気俳優・広瀬すずと『King & Prince』永瀬廉が共演する、来年1月放送の新ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)が、放送前から少し炎上気味。原因は、脚本家による〝職権乱用〟疑惑だ。
このドラマは九州の片田舎で育った主人公・浅葱空豆(広瀬)が、上京した先で音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と出会い、恋に落ちていく姿を描いた青春ラブストーリー。
脚本はドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『オレンジデイズ』(TBS系)、NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』といった名作を世に排出した脚本家・北川悦吏子氏が務め、放送前から期待の声が上がっている。
「事前情報で目につくのは、特徴的な主人公の名前。浅葱空豆と書いて〝あさざき・そらまめ〟と読むのですが、実はこの名前は北川さんの娘の名前なのです。
本名ではありませんが、彼女の娘は写真家として活躍し、その際に名前を『あさぎ空豆』と名乗っているのです。
ちなみに自身の公式ブログでも娘の名前を公表していました。娘の名前をドラマに使用するとは…」(芸能ライター

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント