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本田翼ついに“女優業”から引退か…主演ドラマ大爆死で限界説が浮上

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本田翼 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
本田翼主演のドラマ『君の花になる』(TBS系)が、12月20日に最終回を迎えた。評判通り、視聴率は大爆死。歴代ワースト記録を更新した。
これを受けて本田の心がすっかり折れ、女優業〝引退〟の2文字もチラついているという。
第10話・最終回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は、世帯5.4%、個人3.0%を記録した。
「この結果、同作は歴代TBS火曜22時枠のドラマでワースト1位の視聴率となりました。
その敗因はストーリーが稚拙すぎるとか色々ありますが、世間的には本田の演技とされています。実際、第1話の放送中、ツイッターでは『#本田翼の演技』というハッシュタグがトレンド入り。棒演技のイメージを盤石なものにしました。
ここまで世間の声が大きいと、テレビ局としても今後彼女を使うことは諦めるでしょう」(芸能ライター)
しかし、本田からすれば、「脚本が悪い!」と言い訳したくなるのも当然。そんな反抗心からか、本田のインスタグラムで最終回の番宣をしないどころか、更新の気配すらない。
ヒカキンとのツーショットだけ更新…
「その一方で、第5話でゲス

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