長澤まさみ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
今期の覇権ドラマと評されながらも、視聴率は相変わらず低いままの長澤まさみ主演の連続ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)。
第8話で〝いまどきの引き籠りオタク〟が登場したが、やたらとリアリティーがあったと話題に。オタクたちから好評を得ている。
主人公はアナウンサーの浅川恵那(長澤)。若手ディレクター・岸本拓朗(眞栄田郷敦)とともに、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追うストーリーで、実在する複数の冤罪事件を元にしたオリジナルドラマだ。
第8話では、浅川から離れて独自に調査していた岸本が、ついに重要な証言者に出会う。それは、殺害された女子中学生・中村優香(増井湖々)の友人で、引き籠りの女子中学生・高岡ひかる(堰沢結愛)だ。
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「引きこもりオタク女への解像度高すぎ」
ひかるの部屋にお邪魔した岸本だが、そこにはアニメのポスターやグッズがずらり
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