本田翼 画／彩賀ゆう （C）まいじつ
歴史に残る大爆死を記録中のドラマ『君の花になる』（TBS系）。あまりの評判の悪さに、現場の雰囲気はかなりピリついているという。
主演の本田翼があからさまにやる気をなくし、そんな態度にスタッフたちがイライラを募らせているようだ。
「放送初回に〝本田翼の演技〟というワードがツイッタートレンドとなり、ボロカスに叩かれてしまった本田。しかし本田の言い分は、悪いのは自分ではなくスタッフたち。脚本と演出の悪さで、自分の演技が下手だとバッシングされているのだとお怒りです」（芸能記者）
実際、本田の意見は一理ある。中学生レベルの脚本では、誰が演じても面白くなるはずがない。
「そこで本田が取った行動は、このドラマを現在進行形で〝黒歴史〟にすること。本田は自身のSNSでまったくこのドラマを宣伝していないし、ドラマ公式SNSにもまったく姿を現さない。主演なのに、本田のオフショットが載っているのは3週間でわずか1枚。それも、集合写真に顔を出しているだけ。副主人公の高橋文哉は、余裕で10枚以上写真が載っていますし、自身のSNSでも宣伝しています」（同・記者）
新ドラマへ
本田翼『君の花になる』爆死でスタッフと衝突!? 現場の空気がピリピリ
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