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『舞いあがれ!』福原遥が性悪キャラ変!? 脚本家の変更に戸惑いの声

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福原遥 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
俳優の福原遥が主演を務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が、11月21日から放送されている第8週で「航空学校編」に突入した。
しかし視聴者からは、ヒロインの〝キャラ変〟に戸惑いの声があがっている。
今回の朝ドラは、ものづくりの町・東大阪市で生まれた岩倉舞(福原)が、自然豊かな五島列島での生活を経て、空を駆ける夢を抱くストーリー。
航空学校編では、航空学校の受験を控える舞が、大学での勉強とアルバイトに大忙し。寝不足のため寝坊し、母・めぐみ(永作博美)が用意した朝食に手をつけられない日もあった。
試験当日、舞はともに面接を待つ学生・柏木(目黒蓮)に「なんか緊張しますね」と声をかけるが、柏木は「別に。君の緊張は俺になんの関係もない。黙っててくれないか」とピシャリ。
また、舞の志望動機を聞いて、「夢だの思いだの、頭の中お花畑か」とバカにし、「もう君と会うことはないだろう」と見下した態度をとる。
後日、舞の元に合格通知が。祝いにかけつけてくれた友人らに対し、柏木について「背は高かったけど、なんか感じ悪かった」と愚痴を言うのだった。
「はっきり言い

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