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ギャル曽根の“食べないモノ”判明!「イヤな思い出とかあるん?」

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ギャル曽根 (C)まいじつ 
大食いタレントのギャル曽根が、11月20日放送の『バナナサンド』(TBS系)に出演。兵庫県の神戸・六甲を訪問し、この日も出されたメニューをきれいに完食した。
しかし、あるモノを残して視聴者の間で話題になっている。
六甲に訪れたギャル曽根は、現地の人にリモートでおすすめグルメを聞いた。情報を仕入れ、自らお店に電話して交渉し快諾を得て、飲食店2店を訪れた。
ギャル曽根が『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の大食いロケなどで人気を集める理由は、食べ方の所作にある。
大口を開けつつも口の中の食べ物が見えないように配慮しつつ、皿の上に食べ物を一切残さない食べ方が好評を博している。
この日もつけ麺と汁を全部食べ、飲み干して皿を縦にしてカメラに見せつけたギャル曽根だったが、2店目では様子が違った。
エビのしっぽが残ったまま…
ギャル曽根は現地住民からスペアリブとエビフライをおすすめされ、注文した。エビフライは全長20センチの特大サイズ2本だったが、抵抗なくかぶりつき「エビがぷりっぷり!」と絶賛。
ご飯もきれいに食べきり「ごちそうさまです」と両手を合わせたが、スペアリブの骨とエ

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