スポンサーリンク

ジャンプ『ONE PIECE』巻頭カラーで致命的ミス? ベン・ベックマンが別人に…

スポンサーリンク
芸能情報

『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)
長期連載の過程で、数多くのキャラクターを生み出してきた漫画『ONE PIECE』。その中には読者が存在を忘れかけている登場人物も少なくないが、どうやら作者・尾田栄一郎にも同じ現象が起きたらしい。11月7日発売の『週刊少年ジャンプ』49号で、悲劇が起きてしまった。
初期から登場するキャラに異変?
「ジャンプ」49号では、表紙や巻頭カラーを「ONE PIECE」が占拠。劇場版『ONE PIECE FILM RED』の大ヒットに伴い、表紙には「誰にも止められない 新時代へ!」といったメッセージと主人公のルフィ、映画のヒロイン・ウタが描かれている。
また、巻頭カラーのページでも、映画にちなんだイラストを掲載。「ヒトヒトの実」モデル“ニカ”に覚醒したルフィや、「麦わら海賊団」の仲間たち、そして涙を流すウタの姿などが描かれた。
さらに劇中で「赤髪海賊団」が活躍することから、シャンクスやベン・ベックマン、ラッキー・ルウ、ヤソップといった船員たちの姿が。そこで異変が起きていたのが、ベックマンの“顔”だった。
あす11.7(月)発売『少年ジャ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント