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『ソウルハッカーズ』25年ぶり新作が爆死!? ファンから大不評で投げ売り状態に

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『ソウルハッカーズ』25年ぶり新作が爆死!? ファンから大不評で投げ売り状態に (C)PIXTA
今年8月に『アトラス』の新作ゲームとしてリリースされた『ソウルハッカーズ2』に、厳しい評価が下されている。発売から時間が経っていないにもかかわらず、通販サイトや中古ショップでは“投げ売り”状態になっているようだ。
25年ぶりのシリーズ新作なのに…
前作にあたる『デビルサマナー ソウルハッカーズ』は、『真・女神転生』シリーズのスピンオフ作品として1997年に発売。それから約25年の時を経て『ソウルハッカーズ2』として蘇ったということで、当然発売前はゲーマーから大きな期待が寄せられていた。
しかし、ゲームを購入したプレイヤーからは批判が殺到。たとえば『Steam』のレビュー欄では、《メガテンでもなくソウルハッカーズでもなく、系譜らしさも非常に薄い》《10年前ぐらいに作りかけたゲームをとりあえずソウルハッカーズ2として売ったようなゲーム》《戦闘がかったるすぎる上にモーションスキップがなくて無駄に時間を食う》《単純にボリューム不足》《悪魔が少ない》などと酷評されている。
そして『Amazon

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