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2016年に公開され、興行収入250億円を突破するなど、社会現象を巻き起こしたアニメ映画『君の名は。』。同作が10月28日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送されたのだが、視聴者は「気持ち悪い」と嫌悪感を訴えているようだ。
今回の放送は、新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の公開を記念したもの。東京に住む少年・瀧と、飛騨地方に住む少女・三葉が入れ替わってしまい、その運命に翻弄される姿を描いたSF系青春ラブストーリー。映像美と予測不可能な展開で話題を呼び、大ヒットを記録した作品だ。
新海誠監督は本作を作る動機について「知らない者同士が、お互いに知らない場所で生きていて、もしかしたら二人は出会うかもしれない存在。現実は合えない、でも、何らかのカタチで触れ合う。そんな物語を作りたいという事」だったと語っています。#君の名は #新海誠 #金曜ロードショー pic.twitter.com/ycCPwgMvPE
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) October 28, 2022
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