齊藤京子 (C)まいじつ
10月26日に『日向坂46』が、8枚目のシングル『月と星が踊るMidnight』をリリース。グループの1期生・齊藤京子が表題曲で初センターを務め、売上ランキングでトップを獲得した。しかし、前作と比べると売上枚数が減少しており、ファンがザワついているようだ。
「月と星が踊るMidnight」は、『オリコン』が発表した25日付の『デイリーシングルランキング』で初登場1位を獲得。推定売上枚数34万8189枚で、2位にランクインしたジャニーズアイドル『A.B.C-Z』の新曲『#IMA』の2万8337枚に大きな差をつけている。
「ランキングだけ見ると相変わらず絶好調の『日向坂46』ですが、前作のシングル『僕なんか』の売り上げに比べると、減少傾向にあることが分かります。『オリコン』発表の『デイリーシングルランキング』で『僕なんか』は、初動35万8840枚を記録。『月と星が踊るMidnight』は、約1万枚も少ない売り上げになっています」(アイドルライター)
売り上げから見る“卒業”の影響
誤差と言えなくもない数字ではあるが、ファンはこの事態を重く受け止めている様子。ネッ
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