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明石家さんま“外国人イジリ”で炎上「何でもかんでも笑いにするな!」

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明石家さんま 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
お笑い怪獣・明石家さんまが、10月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、外国人の日本語の言い間違いをしつこくイジり、視聴者から「嫌な気持ちになった」「時代錯誤だよ」と批判を浴びている。
ゲストに大相撲の関脇・豊昇龍関が登場。番組後半、相撲のまわしの色を聞かれた豊昇龍関は青色だと回答。「もともと青色が好きだったんで…」と明かし、昨年赤に変えたところ「青の方が似合ってたんじゃない?」と言われたそうだ。
「昔は黒がほとんどやったんですけどね、まわしは」とつぶやいたさんまに、豊昇龍関は「けど、今はいろの色の…いろいろの色の…」と、「いろいろな色の」とみられる言葉を間違え、一瞬口ごもってしまった。
相撲力士の言い間違いに「ややこしいな!」
これを聞いてさんまは「いろいろ…ややこしいな! ややこしい!」と一喝。再び「お相撲さん全員、幕内の力士たち、いろいろの色の…」と言い間違えたのを聞くと、テーブルに指示棒を打ち付けて大笑い。「今、(まわしが)派手になってますよね!」と言い換えた。
大横綱・元朝青龍をおじに持つ23歳の豊昇龍関はモン

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