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空襲から78年 消えぬ戦禍の記憶 燃え上がる街「戦争は何もかも奪う」 沖縄・那覇市

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10・10空襲で炎上する那覇港一帯=1944年10月10日(当時の日本陸軍少佐、林忠男さん撮影)
 旧那覇市域の約9割が焼かれ、沖縄県内各地に甚大な被害を及ぼした1944年の「10・10空襲」から10日で78年となる。当時9歳、旧首里市に住んでいた宮城シゲ子さん(87)=那覇市=は「あれが沖縄戦の始まりだった」と振り返る。「戦争ほど何もかも奪うものはない」。戦禍の記憶は、今も脳裏に焼き付いている
Source: グノシーエンタメ

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