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山田涼介『親愛なる僕へ』初回から大爆死! 視聴率4%台の原因は…?

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山田涼介 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
10月5日、『Hey!Say!JUMP』山田涼介の主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)がスタート。第1話から視聴率が爆死してしまった。
主人公は、連続殺人犯・八野衣真(早乙女太一)を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田)。
ある日、自らが二重人格であることを悟り、〝もう1人の自分〟が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意。そこから驚愕の事実が、次々と白日の下に晒されていくのだった。
第1話の世帯平均視聴率はなんと4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。視聴率を取りづらい時代ということを考慮しても低すぎる数字といえるだろう。裏番組の奈緒主演のドラマ『ファーストペンギン!』(日本テレビ系)が初回8.9%だったので、その半分しか数字を取れていないことになる。一体、なぜこんなことになってしまったのか…。
『テッパチ!』の負の遺産を継ぐことに…
「完全に前クールのドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)のせいでしょう。『テッパチ!』はアラカン敏腕女性プロデューサーが構想20年の末に生み出した大

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