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『しゃべくり』でトラウマ演出…恐竜登場に子どもが大慌て「かわいそう」

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魔裟斗 矢沢心 (C)まいじつ
元格闘家の魔裟斗と矢沢心夫妻が、10月3日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した。息子とともに登場したが、子どもに対する番組側の演出が「直視できない」「可哀相」と視聴者から批判を浴びている。
先に3歳の長男・エイト君がスタジオに現れ、両親が誰かを当てるクイズを展開。スタッフの女性2人とともにスタジオに姿を現したエイト君は恐竜のぬいぐるみで顔を隠し、恥ずかしそうにしていた。
『チュートリアル』福田充徳が「恐竜が好き?」と問い掛けると、エイト君はぬいぐるみの後ろで小さくうなずいた。
その後、魔裟斗・矢沢夫妻がスタジオに登場。エイト君はようやく、ぬいぐるみを手放した。進行役の『くりぃむしちゅー』上田晋也は「家では魔裟斗さんがティラノサウルス(役)になってエイト君が逃げ回るという『恐竜ごっこ』をしている」と解説。
魔裟斗が実演し、矢沢の頭にかみつこうとすると、エイト君は魔裟斗を何度も殴打して母を守った。
魔裟斗の息子が恐竜登場で大慌て…
上田が「この恐竜に勝てるかな?」と問い掛けると、巨大なティラノサウルスがスタジオに。「泣いたら(魔裟斗に)怒ら

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