南野拓実 （C）ph.FAB / Shutterstock
9月27日、サッカー男子日本代表が、『キリンチャレンジカップ2022』でエクアドル代表と対戦した。内容はともかく、顔面偏差値が高いと話題になっている。
23日に行われたアメリカ戦と先発メンバーを全て入れ替えて行われた今回の試合。
〝実質2軍〟などという声も上がる中、評価されたのはイケメンの多さだった。
「背番号10番の南野拓実は俳優の山崎賢人に似ていますし、キャプテンの柴崎岳は『関ジャニ∞』大倉忠義に似ている。田中碧も三笘薫も今風なイケメン。ゴールキーパーのシュミット・ダニエルはドイツハーフイケメン。センターバックの谷口彰悟に至っては、三浦春馬さんに似ているという超正統派系のイケメンなのです。他の5人もイケメンでした」（芸能記者）
イケメン効果でサッカー人気復活!?
ルッキズムがどうこうと叫ばれる現代だが、これだけイケメンがずらりと並ぶと、さすがに視聴者は黙っていられなかった様子。ネット上では
《今日のサッカー日本代表のスタメン、さわやかなイケメン多めだな》
《なんやこのイケメン日本代表》
《なんかサッカー日本代表イケメン多
サッカー日本代表がイケメンだらけ！ 先発メンバーに「顔で選んでるのか」
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