ジャンプ新連載が『犬夜叉』ソックリ?『ギンカとリューナ』第2話の王道展開が大好評
ジャンプ新連載が『犬夜叉』ソックリ?『ギンカとリューナ』第2話の王道展開が大好評 (C)PIXTA
9月20日に発売された『週刊少年ジャンプ』42号では、渡辺シンペイによる新連載『ギンカとリューナ』が大好評。王道ストーリーが方々で絶賛されている一方、その展開に名作漫画『犬夜叉』を連想する人もいるようだ。
※『ギンカとリューナ』最新話に触れています
「ギンカとリューナ」は、雪だるまを依り代とする魔術師・ギンカと、その弟子であるリューナの冒険を描くハイファンタジー。第2話『リュー退治』では、広い世界にはしゃぐ2人の前に、巨大なドラゴンが出現。しかし息ぴったりな2人の魔法で、あっという間に退治してしまう。
それと同時に、ドラゴンの口からギンカの体の破片が。どうやら、強大な魔力を秘めたギンカの体は散り散りになり、凶悪なモンスターを活性化させるなど、悪用されているようだ。ギンカの体集めのため、世界中を巡る2人の旅が始まる…。
1話では2人の出会いや修行が簡潔に描かれたが、さらに2話では物語の道筋が明確に。ストレスなくトントン拍子で進む展開に、読者からは《テンポよすぎて全然ダルさがない》《見
コメント