タモリ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
9月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、韓国のグローバルガールズユニット『Kep1er』が初登場。しかし、パフォーマンス中の〝カメラワーク〟が原因で、視聴者から「最悪」などの批判が殺到している。
2021年に開催された韓国のオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生した「Kep1er」。9月7日に日本デビューということで、直後に放送された同番組へ出演を果たした。
そしてこの日彼女らは、日本デビュー曲『Wing Wing』を披露。韓国で培われた持ち前のダンスや歌唱力を存分に発揮して、抜群のコンビネーションでステージを彩った。
【#Mステ】
今夜のラストは、Mステ初出演のKep1er❤💚
パワフルなパフォーマンスが話題の日本デビュー曲「Wing Wing」を披露🕊#ウラステ 本番前にみんなで📸
↓↓リプライに続く pic.twitter.com/B2fvBsmDh9
— music station (@Mst_com) September 9, 2022
「『Kep1er』は
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