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ガロウ編エピローグに賛否!『ワンパンマン』215話に違和感を抱く原作ファン

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『ワンパンマン』26巻(原作:ONE、漫画:村田雄介/集英社)
『となりのヤングジャンプ』で連載中の村田雄介版『ワンパンマン』。8月18日に更新された第215話は、「ガロウ編」のエピローグが描かれた。すべてが丸く収まった大団円に多くのファンは満足する一方で、ガロウの“キャラクター崩壊”を指摘する声も上がっているようだ。
※『ワンパンマン』最新話の内容に触れています
S級ヒーローや怪人協会たちとの死闘を終え、姿を消したガロウ。今回のエピソードでは、そんな彼がバングに発見され、行動を共にすることになったと明かされた。現在は傷害の取り調べを終わらせたところで、次はヒーロー狩りの被害者たちにお詫び行脚を行うという。
また、バングは今回の戦いをもってプロヒーローを引退することに。その穴を埋めるため、ヒーロー協会にガロウを「二代目シルバーファング」として推薦していた。協会側は他のヒーローの反発を予想していたが、戦力を増強するためにこの提案を飲む…。
となジャン版ワンパンマン、最新話更新されました!是非→ https://t.co/gRzJmxefbf
— 村田雄介 (@NEBU

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