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アンガ田中の番組に『ウルトラマン』ファン大激怒!「お詫びして訂正して」

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つるの剛士 (C)まいじつ 
8月14日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、番組が出したテロップに間違いがあったと『ウルトラマン』シリーズのファンが激怒している。
体育の授業と称し、生徒たちは校庭にジャージ姿で登場。ソフトボールを投げて距離を競った。
47歳と生徒の中で2番目に年齢が高かったつるの剛士だが、36メートルのピッチングを披露。小学6年生男子の平均距離(26メートル61)を大幅に上回った。
結局、横川尚隆、『ふぉ~ゆ~』の辰巳雄大、『宮下草薙』の草薙航基には及ばなかったものの4位で競技を終えた。
つるの剛士は『ウルトラマンコスモス』?
ナレーターはつるのの登場時に「47歳の元ウルトラマン、つるの君」と紹介していたが、このときにテロップには「元ウルトラマンコスモス つるの(47歳)」と表記。ほかに「おバカユニット羞恥心」「運動歴 特になし」とも紹介していた。
つるのは1998~1999年に『ウルトラマン』に出演して人気を博したが、つるのが出演していたのは『ウルトラマンダイナ』。一方、2001~2002年に『ウルトラマンコスモス』で主人公を演じていたのは杉浦太陽だ。

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