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麒麟・川島が“島田紳助の番組”を酷評「緊張感与える番組あかん」

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川島明 (C)まいじつ 
今や国民的人気番組となった『ラヴィット!』(TBS系)に関して、お笑い界から衝撃的な〝裏〟が暴露された。
問題の発言が飛び出したのは、7月30日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)。この日、番組には「ラヴィット!」MCの『麒麟』川島明が出演したのだが、芸人たちからは「ラヴィット!」はスベっても川島がフォローして笑いに繋げるため、甘えや緩みが生じているとの爆弾が投じられた。
この告発にスタジオは大騒ぎで、MC・明石家さんまは「ボケが緩いのか! それはアカンぞ」と激怒。「ラヴィット!」レギュラーの『見取り図』や『ニューヨーク』に「『向上委員会』より『ラヴィット!』の方が楽しい」と「ラヴィット!」ポーズで言わせると、なんとさんまがこの緊張感の無さを引き締めるため、「ラヴィット!」に乗り込むとまで宣言する。
場をかき回すこと必至なさんまの乱入宣言に、川島は「楽しくやってますから! 勘弁してください」と涙目。拒否され、さんまは「『ありがとうございます!』違うんか!」と抗議するも、川島は「僕はね、『向上委員会』とかね、さんまさんとか(島田)紳助さんの番組見

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